麻布文庫

「パレスチナ・グラフィティ」
副題「エルサレム/ヨルダン川西岸再訪記」

山岡幹郎著(社会科・公民)

パレスチナ・ヨルダン川西岸での写真を多数含む個人旅行記。副題にもあるように、著者が20年前に訪れたパレスチナを再訪、そこでの経験を思索的かつ旅情豊かに記述している。パレスチナが置かれた厳しい現状の中で、20年前の状況にもふれながら、変化したこと・しなかったことについて、イスラエルやパレスチナという国家や人権のあり方、そこに住む人々の生活などに思いをめぐらしながら思索している。写真もパレスチナの人々や遺産群、イスラエルによって建設された隔離壁など多数収録している。

 


「写真」口絵から エルサレムの旧市街/岩のドーム