江原素六記念祭

 毎年中学1年生が5月19日沼津で地元の顕彰会主催で行われる学園創立者江原素六先生の記念祭に参列し、あわせて、沼津市郊外にある先生のお墓に参り、のち明治史料館(江原先生の事績、旧宅など展示)などを見学、創立の精神を学ぶ。

 本年度も、例年どおり、朝8時過ぎ、バス7台を連ねて、学園を出発。沼津に到着後は1〜3組が、記念祭の会場でもある「新江原公園」で昼食をとり、その後、明治資料館を見学、そして、4〜7組が、明治資料館を見学の後、「新江原公園」で昼食をとった。

 昼食の際には、 顕彰会の方々による餅つきが行われ、それが生徒や教員にふるまわれた。生徒や教員のなかには、志願して、餅つきをするものもいたり、餅を何皿も平らげるものもいたりと、楽しい昼食時間を過ごした。明治史料館では、江原素六先生についての、館員の方による概説を傾聴した後、展示品の数々を思いのほか興味深げに見学していた。

 午後1時から始まった記念祭は、江原先生のご遺族をはじめとして数多くの来賓が参列するなか、独特の趣向を凝らした企画も織り交ぜ、大規模なものとなった。式は青木顕彰会会長の挨拶で幕を開けた。つづいて、来賓の祝辞。麻布学園からは、根岸校長が祝辞を述べた。その後、参加者の代表による献花。中1の1〜7各組の代表が献花を行った。
引き続いて、生徒諸君が麻布学園校歌を斉唱した。

教員も参加して餅つき 明治資料館で江原素六を学ぶ 青木顕彰会会長の挨拶
記念祭での根岸校長挨拶 校歌斉唱 墓前にもお参り