進路ガイダンス2014

 高1、高2に来年度の選択科目の説明を行ったあとのこの時期、毎年社会で活躍するOBを招いて、「進路ガイダンス」を行っています。今年度(2014年度)は、11月1日(土)に行いました。彼らには麻布生時代の話、大学生活、そして現在就いている仕事のことなど、生徒の進路のヒントになるようなことを話していただきました。

現在、弁護士をされている南勇成(みなみ よんそん)氏。
「事業再生」という分野を中心に活躍されています。
ご自身の具体的な仕事内容などをふまえながら、最後に、「いきなり『できる』人になるわけではない。自分の夢を持ちながら具体的な一歩を踏み出してみること」という麻布生へのメッセージをいただきました。
医師となった後、現在はMRIの解析に関する研究をしていらっしゃる立花泰彦氏。
医師の時は多忙すぎて、ガス・水道代を支払いに行く時間もなく、どちらも止められた経験もあるとか。

生徒とのやりとりも。
患者さんはとても真剣であること、医師として努力をすることは必要なことであるというお話に、気の引き締まった生徒も多いようです。

建設会社に就職されて、現在はなんと麻布の新体育館の建設現場監督長もされている杉浦洋介氏。我々教員も大変お世話になっている方です。 「学歴と社会人としての実力は必ずしも一致するとは限らない」「今の進路選択で将来が決まってしまうということは少ない」などのお話を新鮮に感じた生徒もいたようです。
最後は三人の方に壇上に上がっていただいて生徒の質問を受けました。

  麻布の近況へ  表紙へ