2001年寧波交流旅行

 今年で三回目になる寧波市の李恵利中等専業学校への交流旅行は以下のような日程で行われました。

3
21
日 成田発
22
日 南京
23
日 杭州
24
日 紹興
25
日〜28日 寧波
29
日 上海
30
日 成田着

 参加者は高二(現高三)が四名、高一(現高二)が九名で、引率は菅野、龍谷、杉山でした。

 南京では金陵中学校(日本での高校)を訪問し、校内を案内してもらった後、サッカーの交流試合をしました(2-1で金陵中学の勝ち)。その後、生徒による中国の伝統的な琴、笛の演奏を楽しみ、書道の交流をした(写真参照)後、金陵中学校の生徒と一緒に南京大屠殺遭遇同胞記念館と中山陵を見学しました。

 今年で三回目になる寧波では、李恵利中等専業学校の生徒たちと市内を散策したり(写真参照)、バスケットボールをしたり(写真参照)、長江下流域の古代文明を物語る河姆渡遺跡を訪れたりしました(写真参照)。中国で最も古い仏教寺院の一つである阿育王寺や日本と縁の深い天童寺も、李恵利中等専業学校、及び寧波職業技術学院(李恵利中等専業学校の上の大学)の生徒たちと一緒に和やかに話し合いながら見学しました。この二つの学校には日本語科が置かれており、麻布の生徒たちとの交流が少しでも彼らの日本語上達の役に立てばと願っています。また、日本語、英語、コンピュータの授業にも参加し、夜の自習時間(全寮制なので夕食後に自習時間がある)では筆談も交えながら楽しく歓談しました。昨年と一昨年は李恵利中等専業学校の寮に宿泊しましたが、今年は寧波職業技術学院の寮に宿泊し、学生主催の音楽会(総合型文芸会演)、餃子パーティー、送別会などにも招待され、手厚いもてなしを受けました。

 

河姆渡遺跡博物館の前で集合写真
寧波市内を李恵利中専の生徒と散策する麻布生
金陵中学の校長室にて金陵の生徒たちと
李恵利中専の生徒たちとバスケットボールの交流試合の後で