第6回Shawnigan Lake School訪問
(2006年3月29日〜4月6日)

 2001年に始まったカナダ、バンクーバー島にあるショーニガン・レイク・スクールとの交流は順調に続き、今回は両校でずっと暖めてきた両校のラグビー部対抗試合を実現するという、特別な年を迎えることができました。麻布ラグビー部13名(高二11名、高一2名)に通常の交流の生徒10名(全員高二)、引率教員3名と氷上校長夫妻という総勢28名の大グループでの訪問となりました。 ラグビー部は一般の生徒とは異なるカリキュラムで、宿舎は専用のクラブハウスに泊まり、基本的に午前中は練習、午後は授業に参加したり、他の活動に参加したりしていました。

 4月1日にはショーニガン高2チームとの対抗戦が行われ、このゲームに間に合うべく駆けつけた校長夫妻の御利益(ごりやく)もあってか、逆転勝利を収めました。

 生徒たちは皆、授業や放課後のクラブ活動には積極的に参加し、ショーニガン生による本格的なミュージカルを観たり、週末には近くの渓谷をハイキングするなどのイベントもありました。ショーニガン滞在最終の夜は、何ヶ月も練習を重ねて臨んだジャパンナイトで大勢のショーニガン生や、校長先生を初めとするショーニガンの先生方に楽しんでいただくことができました。

 翌日の出発前には麻布生の為に特別に礼拝を開いてくださることになり、アカペラによる日本の唄と校歌の斉唱を全校生徒の前で披露し、そのお返しにショーニガン生が自分たちの校歌を斉唱するという感動的な儀式を終え、皆が後ろ髪を引かれる思いでショーニガンを後にしたのでした。 今回の訪問で生徒達は多くの友人を得ました。その友情をいつまでも大切にしてほしいと願っています。

バンクーバー・イングリッシュ・ベイ ヴァンクーバー
フェリーにて ショーニガン生によるスクール・ツアー
いざ決戦 ゴール・キック、結果は?
キャプテン、お疲れさま 見事なラインアウト
ノーサイドの精神 ラグビー部のOBも含めての記念写真
お揃いのショーニガン・ジャケット 最後の朝食風景
チャペルの前で、最後の記念撮影