2010ガーナ

ガーナよさこい2010 東京編

 今年もガーナの高校生との交流を行いました。8月28日、29日に行われた表参道のスーパーよさこい出演が東京でのビッグイベントですが、その他にも遠足やゲーム大会など、様々な交流を行いました。麻布以外の学校の生徒も集まり、約1週間、賑やかな交流の日々を送りました。

8月21日(土) 
 前日に来日したガーナの高校生17名がJICA地球ひろばに集まり、麻布生が中心となって日本の生活や常識、歴史についてオリエンテーションを行いました。

まずはお互いに名前を覚えるゲーム。答えられないとハンマーで頭をたたかれてしまいます。 ガーナの生徒もハンマー片手に「私の名前覚ええいる?」と聞いて回ります。
中には「私の名前は?!」と詰め寄る生徒も・・・ 三択の歴史クイズをしながらが説明していきます。


8月23日(月)
 前日(22日)は、よさこいの練習をみっちりやったので、この日は都内バス遠足です。

バスの中ではビンゴゲームの最中。 最初に行ったのは本所防災館です。これは震度7の体験中。ガーナにはほとんど地震がないので皆初めての経験です。
消火訓練の後、救急救命の練習。心臓マッサージと人工呼吸をやりました。通訳はいないので高校2年生の生徒が奮闘します。 入り口のところで集合写真。
続いて防災館からほど近い押上駅周辺に行き、建設中の東京スカイツリーを見学。 押上駅近くの橋の上から身を乗り出しています。
お昼は隅田公園で買ってきたお弁当を食べました。 食べ終わったあと、このあと何をして遊ぶか相談中。
午後は浅草寺に行きました。ガーナの生徒の中には仏教徒もいて、熱心に麻布の生徒に質問をしている姿も見られました。


8月25(水)
 前日24日はバスでロッテ(今回の企画を支援してくださっています)浦和工場の見学に行きました。この日はスポーツを中心とした交流をしました。

午前中、学校に来てもらい、卓球場で卓球大会を行いました。 2人組みを作ってダブルスのトーナメントを行います。
あいさつに現れた校長も参加しました。これは練習風景。 いよいよ試合開始。各チーム、作戦を練ります。
ここはガーナ・日本の混合チーム。 ファイナリスト2組。決勝は日本人ペアとガーナ人ペアの戦いとなりました。善戦及ばす、日本人チームは敗れてしまい、ガーナ人チームが優勝しました。
選手のみなさん、お疲れさまでした。 お昼まで時間があったので、図書館見学に。景色のよい窓際の席が人気です。
英語の本を熱心に読む姿。 昼食はピザを食べました。チキンピザが人気ですぐになくなってしまいました。食後の休憩時間、なぜか腕相撲大会に。しかし、日本人、まったく歯が立ちません。
女の子も腕相撲・・・ 午後はサッカー部の中2チームと交流試合を行いました。
ガーナ対日本。ワールドカップでは観られなかった対戦です。 最初はガーナ人の身長に驚いていたサッカー部でしたが、果敢に挑みます。
中1サッカー部員が見守ります。 日本人チームが得点を重ねます。
結果は6対3で日本人チームの勝利。サッカー部の皆さん、ありがとうございました。


8月26日(木)
 この日はJICA地球ひろばで公開交流会でした。日本の伝統的な遊びを体験してもらったり、ダンスやゲームをするなど、1時間半ほどの交流会になりました。

けん玉に挑戦。実は麻布生もなかなか成功しません。 一緒によさこいを踊る土佐中学・高校の学生も交流会から参加しました。
一緒にゲーム。頭の上の紙風船を割るチャンバラゲームです。 ガーナの民族踊りの披露。リズムをとるのは持参した太鼓2つと手拍子です。

8月28日(土)
 前日27日は代々木公園で屋外特訓をし、本番へのムードも高まってきました。この日は表参道のスーパーよさこいの初日。奉納舞を見に明治神宮に行きました。

 
奉納舞が始まるまでの時間つぶしに指相撲。 皆で記念写真。さあ、あとは本番を迎えるのみです。